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【漢方堂鍼灸院 / 明大前介護サポートセンター】京王線・井の頭線[明大前]より徒歩2分

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9:00〜19:00 (休診日: 日/祝日)

『 うつ病 』の鍼灸治療Dementia

『 うつ病 』について

クリニック外観

うつ病に対する治療は薬物治療やカウンセリングが一般的ですが、以前から鍼灸もうつ病に対する治療を行ってきました。
うつ病による様々な愁訴に対して治療をする。
そういったアプローチをしてきましたが、最近の研究では、うつ病そのものに対しての効果が期待されています。
うつ病の原因は未だ明確な事は分かっていませんが、
鍼をすることで脳血流が変化し、うつ病にも影響を与えている可能性があるとされています。
当院では、医療面接により、患者様の病態を把握することで、一人ひとりに合った治療を行います。
身体の調子を整えることで、心の負担も減らす事を目指してまいります。

『 うつ病の症状 』

強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

大きく分けて2つのタイプに分類されます。
抑うつ状態だけが起こるタイプの「うつ病(大うつ病性障害)」と、抑うつ状態と躁(そう)状態の両方が起こる「双極性障害」です。

症状は多様で、

1)自覚的症状
憂うつ、気分が重い、気分が沈む、悲しい、不安である、元気がない、集中力がない、好きなこともやりたくない、悪いことをしたように感じて自分を責める、物事を悪い方へ考える、死にたくなる、眠れない

2)他覚的症状
表情が暗い、涙もろい、反応が遅い、落ち着かない、飲酒量が増える 

3)体に現れる変化
食欲がない、体がだるい、疲れやすい、性欲がない、頭痛、肩こり、動悸、胃の不快感、便秘がち、めまい、口が渇く
などがあげられます。

躁状態とは?
病的なまでに気分が高揚したり、開放的になったり怒りっぽくなる、睡眠欲求の減少、普段より多弁、注意散漫など、「周りの人からあの人らしくない」「元気すぎる」と思われます。
このような躁状態とうつ状態を繰り返すことが、双極性障害と呼ばれており、うつ病とは違い、気分の不安定な状態が目立ちます。

『 うつ病の鍼灸治療 』

当院のうつ病に対する鍼灸治療の方針としては、
様々な症状に対して治療すると同時に、自律神経機能を調整することで心身の不安定な状態を安定させます。

自律神経機能の調整には、自然鍼灸メカニズム治療(M4,M5,M6)を行っております。

うつ病によく見らえる症状である睡眠障害、食欲の低下(ときに増加)、疲労感、倦怠感、頭痛、肩や背中が痛む、便秘、動悸、胃の痛み、息苦しさなど
身体に現れる症状の多くは自律神経が関わっており、M4,M5,M6は副交感神経機能を高めたり、適度な交感神経機能の亢進、交感神経機能の過緊張を解くことで
睡眠の質が向上、腸内の活動があがる、呼吸が整う、身体の負担が減ることで疲労感や倦怠感の軽減していきます。

東洋医学的には、証に従い全身状態を把握しながら四肢末梢、手足の経穴(ツボ)を東洋医学の法則を用いて選穴し、五臓の虚実に対してその経絡を補瀉して、全身の気・血・水の流れを調整します。

何よりも、患者様との会話により、安心できる時間を作っていきますので、
一度鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

- 診察時間 -- 診察時間 -

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午後:13:30〜19:00 (受付18:30)

※日曜・祝日は休診

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