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【漢方堂鍼灸院 / 明大前介護サポートセンター】京王線・井の頭線[明大前]より徒歩2分

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「肩こり」の鍼灸治療low back pain

はり灸治療で、頑固な『肩こり』を解消

クリニック外観

肩こりは、当院に外来される患者様の大多数が訴える症状です。
パソコンやスマートフォン閲覧などで長時間同じ姿勢で使用すると首・肩・背中・腕の筋肉が過緊張します。
筋肉が硬くなることで、肩周りの血流が悪化し、乳酸などの疲労物質が大量に発生し、筋肉内に発痛物質が停滞し代謝することが出来なくなることが大きな要因のひとつです。

また、精神的な要因で肩に力が入り、ほおっておくと頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気を伴うことがあります。

当院では、頑固な肩こり・痛みに対して、適切なはり灸治療を行いながら血行改善し老廃物を排出させることで確実にコリや不調を解消させていきます。

はり治療と併用して、お灸や吸い玉療法も行っております。

『肩こり』について

肩こりは「後頭部・頚椎部から肩周囲における筋肉(僧帽筋・菱形筋・肩甲挙筋・棘上筋・棘下筋など)の緊張を主とするコリ感・不快感・重圧感・鈍痛などの愁訴」です。

原因は、筋肉性、頚肩腕疾患、眼・耳鼻・歯の疾患、内臓疾患、婦人科疾患など様々です。

首や肩まわりの約10種類もの筋肉で重たい頭を支え合っているため、首の関節や筋肉にはかなりの負担がかかりやすく、肩のこり感をつくります。

頚部の筋緊張が持続すると、頭部への血流も低下し、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、目の疲れなどを伴うことがあります。

また、副交感神経機能の働きや自然治癒力も低下させてしまいます。

そのため、定期的な治療を行う事で、他の部分への負担を軽減させることは大切なことです。

『 肩こりの診察 』

肩こり原因となる筋肉はどこなのか、を診察していきます。

どこの筋肉が「肩こり」を引起すトリガーポイントとなっているのかを確認していきます。

首を左右に側屈・回旋、前後に屈曲・伸展させながら、動きの制限している筋肉(後頭下筋群・斜角筋・胸鎖乳突筋・板状筋群)を特定していきます。
また、腕を大きく万歳させながら、肩甲骨周囲に付着する筋肉(肩甲挙筋・菱形筋・僧帽筋・小胸筋)の動きに着目しながら、原因となる筋肉を見つけ出します。

「手や腕に力が入りにくい」「手がしびれる」「どこの部分だか分からない」「激しい痛み」などの症状がある場合、筋肉性によるものではない可能性も考えられます。

筋肉以外に頚椎の椎間関節や椎間板が原因することがあります。
また、内臓領域からの関連痛による肩こりも考慮し、東洋医学的な診察を重視しながら治療部位を決めています。

『 肩こりの鍼灸治療 』

当院の肩こりに対する針灸治療の方針としては、
「@筋緊張の緩和 A体の血液循環を改善 B自律神経機能を調整」を目標としております。

@A筋緊張の緩和、体液循環の改善
診察で特定した筋肉のツボやトリガーポイントに対して刺鍼、雀啄を行い、低周波通電療法を用いることもあります。

僧帽筋では「肩井・肩外兪・天宗・百労・膏肓」
板状筋群では「天柱・風池・完骨」
菱形筋では「大杼・風門」
肩甲挙筋では「肩外兪・天膠」
腕の筋肉「合谷・曲池」

などのツボを的確に捉えながら刺鍼を行う事で、効率よく症状の改善させていきます。

B自律神経機能を調整

証に従い全身状態を把握しながら四肢末梢、手足の経穴(ツボ)を東洋医学の法則を用いて選穴し、五臓の虚実に対してその経絡を補瀉して、全身の気・血・水の流れを調整します。
自律神経機能が向上することで、「知覚閾値低下による痛み」の改善が期待されます。

最初に仰向の状態で施術していきます。

自然鍼灸メカニズム治療(M4,M5,M6)による自律神経機能の調整も行っております。

- 診察時間 -- 診察時間 -

午前: 9:00〜12:30 (受付12:00)
午後:13:30〜19:00 (受付18:30)

※日曜・祝日は休診

漢方堂鍼灸院漢方堂鍼灸院

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