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【漢方堂鍼灸院 / 明大前介護サポートセンター】京王線・井の頭線[明大前]より徒歩2分

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『 五十肩 』の鍼灸治療Fifty Shoulders

『 五十肩 』について

クリニック外観

五十肩(肩関節周囲炎)は五十代の中年以降の方に発症しやすく、肩関節が痛み、関節の動きが悪くなる症状です。

人によって原因や症状は様々ですが、多くは加齢により肩関節の骨、軟骨、靭帯や腱などに炎症が起こることが主な原因と云われています。

五十肩の痛みは生活動作の中で肩関節を動かした時に激しい痛みを感じる運動痛や夜中に肩がズキズキした痛みを感じて、ひどい時は眠れないなどの夜間痛があります。

(腱板断裂や石灰化沈着性腱板症などは五十肩とは区別されています)

『五十肩』の経過について

五十肩の経過は、痛みが出て動きの制限が起こる疼痛期、痛みは軽減してきたが関節の動きが悪くなり、関節包やその周囲の軟部組織が固まってきて拘縮を起こす拘縮期、拘縮や痛みが減少してくる回復期とたどります。

当院では、今どの段階にあるのかを診断し、その方の状態に合った適切な鍼灸治療をしてまいります。

また必要に応じマッサージや運動療法なども行っています。

『 五十肩の診察 』

五十肩の診察としては、どういう動きで痛みが出るか、痛みのある筋肉はどこかを診察します。

@局所の症状
運動制限がどこで起こっているのか。
→肩関節の内旋と内転などが主で、痛みの特徴は特定方向に強い痛みを訴えることが多いです。

筋の緊張はどこにあるのか。
触診をしながら圧痛点を確かめていきます。
肩関節周辺の血液循環の状態等を診察していきます

A全体状態
患者様の脈状、体力の状態、顔色、はりの刺激に対する反応性などを見極めていきます。

五十肩の原因となる筋肉はどこなのか、を診察していきます。

棘上筋、棘下筋などの上腕大結節への付着部の変性・付着腱の石灰化と石灰化粘液包炎、上腕二頭筋腱鞘炎、肩関節包炎、上肢外傷後の交感神経障害
など、病変局所を正確に捉えながら治療を進めてまいります。

『 五十肩の鍼灸治療 』

@どういう動きで痛みが出るか、痛みのある筋肉はどこかを診察します。

A疼痛期の場合、炎症があるかを診察し、炎症を取り、痛みを軽減していくことを第一目標に治療します。

刺激量によっては増悪しやすいため、鍼灸、マッサージの刺激量を考慮しながら行います。

B診察で特定した痛みやトリガーポイントに関連するツボに刺鍼、施灸します。
低周波治療を用いることもあります。

痛みが軽度で関節可動域にあまり支障がない段階では、肩関節周囲の棘下筋や棘上筋、上腕二頭筋長頭腱や三角筋に刺鍼し、その後マッサージや他動運動などを行います。

治療を開始したら集中して治療をすると症状改善される方が多いようです。

C拘縮期、回復期は、硬くなった筋肉を緩め、血流を促進し、関節の可動域を拡げるためマッサージや運動療法も行います。

D痛みの部位は肩周囲ですが、頚肩や背部、腰部にも関連した痛みやコリを引き起こすことがあります。

当院では、どの症状、疾患であっても、東洋医学的な診察を重視しながら全身的な治療を行います。

- 診察時間 -- 診察時間 -

午前: 9:00〜12:30 (受付12:00)
午後:13:30〜19:00 (受付18:30)

※日曜・祝日は休診

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